第二回中南米シンポジウム:パラグアイにおけるリスク共生と開発が開催されます。
パラグアイにかけた夢 [ 豊歳直之 ] |
パラグアイ戦争史 [ ジョージ・トンプソン ] |
第二回中南米シンポジウム:パラグアイにおけるリスク共生と開発
YNU国際シンポジウム2016-高等研究院・シンポジウムシリーズ第12回
1月27日(水)10時~17時30分(開場:9時30分)
横浜国立大学教育文化ホール 大集会室(キャンパスマップS1-2)
横浜市保土ケ谷区常盤台79番1号
午前の部:学生の部 10時~12時
・Sara Luz María Mármol Irala(Nihon Gakko大学大学院生JASSO奨学生)
「愛される織物ニャンドゥティ-ニャンドゥティ織物技術に関する研究-」
・佐藤鈴木誠吾セルヒオ(横浜国立大学大学院学生、JICAリーダー育成奨学生)
「パラグアイ共和国における日本企業の展開と人材育成」
・佐々木美桜、佐藤脩平(横浜国立大学SVパラグアイ渡航参加学生代表)
「ゴミ集積場カテウラ地域で学んだこと-学生が携わることのできる国際協力とは-」
午後の部:研究の部 14時~17時30分
【挨拶】
・長谷部勇一(横浜国立大学学長)
「第二回中南米シンポジウムの開催にあたり」
【講演者】
・豊歳直之(駐日パラグアイ共和国特命全権大使)
・Estela Eresmilda Sánchez Dávalos(パラグアイ共和国女性省副大臣)
「パラグアイ女性に対する暴力に関するビジネスコスト研究」
・藤掛洋子(横浜国立大学先端科学高等研究院中南米開発政策研究ユニット主任研究者)
「パラグアイにおけるジェンダーに配慮したリスク共生と開発」
・Abel Concepción Bernal Castillo(アスンシオン国立大学長)
「アスンシオン国立大学の経験-歴史的な改革の枠組みのもとで-」
・中村文彦(横浜国立大学理事・副学長)
「新興国中規模都市での公共交通のあり方」
・Juan Walberto Caballero Achucarro(アスンシオン国立大学兼任教授)
「パラグアイの環境状況」
・María Amelia Britos Bogado(Nihon Gakko大学)
「アスンシオン貧困地区における社会文化的環境-セロ・ポティ先住民学校の現状を事例として-」
共催
横浜国立大学先端科学高等研究院中南米開発政策研究ユニット
横浜国立大学国際戦略推進機構
後援
横浜国立大学都市イノベーション研究院
独立行政法人国際協力機構横浜国際センター(JICA横浜)
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